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背中・腰の対応症状
Corresponding symptoms of back and hips
ぎっくり背中について
ぎっくり腰と言われる言葉をよく聞いたことがあるかもしれませんが、急にあらわれた背中の痛みのことをぎっくり背中と呼ぶことがあります。
ぎっくり背中の症状
具体的な症状については、背中に急に痛みが出た、背中の片側部分が痛い、背中の筋肉が張っている、慢性的な鋭い痛み、腰から背中にかけて動いたときに痛いなどのことがあれば、ぎっくり背中である可能性が考えられます。
そもそもぎっくり背中の原因については、背骨や骨盤の歪み、インナーマッスルの低下、腹圧の低下などが考えられます。特に背骨が歪むと背骨についている筋肉が引っ張られ、圧迫されるなどして硬くなり縮んでしまいます。
このまま日常生活を送ることで必要以上に筋肉に負担がかかって、疲労が異常に溜まってしまうのです。そしてくしゃみや咳、物を拾う時や下を向いた、重い荷物を持った時など、ふとした動作で発生しやすく、急激な痛みに見舞われるのが特徴です。
通常であれば3日から1週間ほどで痛みが治まることが多いです。しかし重いぎっくり背中となると、体の状態が悪ければなかなか痛みが消えず慢性化したり、その場では改善したけれども、定期的にぎっくり背中になることもあります。
ぎっくり背中でお悩みの方は当院にお任せください
当院では痛みの原因のメカニズムや辛い症状を改善するため正確な技術と経験・知識を駆使し不調の原因を根本からアプローチします。より的確な施術を行うためにも、思い当たる痛みはすべてお話ください。
ぎっくり背中の痛みは、JOIN整骨院グループにご相談ください。
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